【無料公開】企業VP・会社紹介動画のナレーション原稿テンプレートと書き方のコツ
企業VPのナレーション原稿、どう書いていますか?
映像制作会社のディレクター様や、企業の広報担当者様から、こんなお悩みをよく耳にします。
「映像のイメージはあるのに、ナレーション原稿の書き出しが思いつかない」
「なんとなく書いた原稿が、映像に合わせると間延びしてしまう…」
企業VP(ビデオパッケージ)や会社紹介動画において、映像と同じくらい重要なのが「ナレーションの構成」です。
今回は、プロナレーターの視点から、実際に多くの企業VPで採用されている「王道の構成テンプレート」を無料で公開します。この型に沿って文字を埋めるだけで、説得力のある動画原稿のベースが完成します!
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【無料公開】企業VPの王道 構成テンプレート
多くの会社紹介動画や企業VPは、以下の「4つのブロック」で構成されています。(想定尺:約2分〜3分)
1. 導入(共感・課題提示)
動画を見る人の関心を惹きつけ、「自分ごと」として捉えてもらうためのセクションです。
> 【テンプレート例】
> 「目まぐるしく変化する、現代のビジネス環境。(間)
> 今、企業に求められているのは、単なる効率化ではありません。
> 〇〇(ターゲットが抱える課題)という壁をどう乗り越えるか。
> それは、未来を生き抜くための課題です。」
2. 解決策の提示(企業・サービスの紹介)
導入の課題に対して、「自社(自社のサービス)」がどう解決するのかを提示します。社名やサービス名を強調する大事なパートです。
> 【テンプレート例】
> 「私たち『株式会社〇〇』は、その課題に真っ向から挑みます。
> 創業以来培ってきた独自の技術と、〇〇のネットワーク。
> それを掛け合わせることで、お客様に最適なソリューションを提供します。
> (サービス名)は、〇〇を実現する画期的なシステムです。」
3. 具体的な強み・実績(信頼の獲得)
なぜ自社が選ばれるのか、他社との違いや実績を並べて説得力を持たせます。映像ではインフォグラフィック(グラフ)や実際の現場の映像が流れることが多いです。
> 【テンプレート例】
> 「選ばれる理由は、3つあります。
> 1つ目は、〇〇。
> 2つ目は、〇〇。
> そして3つ目は、圧倒的なサポート力です。
> これまでに〇〇社以上のお客様に導入いただき、確かな実績を築いてきました。」
4. 結び・未来への展望(コール・トゥ・アクション)
最後に、企業理念や目指す未来を語り、視聴者の心を動かして動画を締めます。
> 【テンプレート例】
> 「お客様の笑顔のために。そして、より豊かな社会の実現に向けて。
> 私たちはこれからも、挑戦を続けていきます。
> 〇〇の未来を創る、株式会社〇〇。」
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テンプレートを使う際の「3つのコツ」
コツ①:1分間の文字数は「300字」を目安に
プロのナレーターが標準的なスピードで読むと、1分間に約300文字(アナウンサー速度)になります。ゆったりと落ち着かせて読ませたい会社紹介VPの場合は、1分間に250字〜280字程度に抑え、映像の「間(ま)」を活かすのがポイントです。
コツ②:書き言葉ではなく「話し言葉」に直す
「〜である」「〜を行う」といった堅すぎる文章は、耳から入ってきにくいです。「〜です」「〜します」のように、少し柔らかい話し言葉を意識すると、視聴者にすっと馴染みます。
コツ③:画変わり(場面転換)のタイミングで一呼吸置く
原稿を改行するだけでなく、映像のカットが変わるタイミングには「(1秒あけ)」など、ナレーターに対する間(ま)の指示を入れておくと、映像と声がピタッと合う仕上がりになります。
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最高の原稿には、最高の「声」を。
どんなに素晴らしい原稿が出来上がっても、それを読み上げる「声」に説得力がなければ、企業の魅力は半減してしまいます。
KOBATEE.jpでは、上場企業から中小企業まで、数多くの企業VP・BtoB動画のナレーションを担当する男性ナレーター・小林将大が、あなたの原稿に命を吹き込みます。
「スタジオ品質の宅録」により、高品質な音声を最短24時間で納品可能です。
もしナレーション原稿が完成したら、まずはお気軽にお見積り・ご相談ください!
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